生活習慣病予防のためにも受けたい人間ドック

現代社会に生きる私たちは、常にストレスとの闘いを強いられ、心身ともに疲れています。精神と身体との両方にかかるプレッシャーは、否が応にも健康を損ないかねません。実際がんや心臓病、肺炎といった三大死因のみならず脳梗塞や糖尿病などの生活習慣病は増加の一途をたどっています。医療の進歩が飛躍的に伸びているにもかかわらず、一向に減る兆しはありません。

高齢化が進み医療費の削減が叫ばれるなか、人間ドックの受診を促す取組みが広がっています。まず受診に対して、対象となる年代に明確な規定はありませんが、一般的には35歳以上になると子育てや仕事の激務などで、無理をしがちな年代になってきます。そのストレスが生活の乱れにつながりやすく、また免疫力の低下も原因のひとつです。人間ドックは生活習慣病の発症リスクの高まる40代になれば、是非とも受けておきたいものです。

人間ドックは、専門機器や設備を備えた指定病院や総合病院のほか、指定の機関でまず予約を取ります。一日で終わるコースから、さらに深く広範囲にわたり調べる場合には、数日間の検査入院を伴なうコースまであります。たいていは既定のコースが設けられており、予約を取った後に追加で検査項目を増やすオプションを選択する人がほとんどです。検査の流れとしてはまず問診から始まり、身長や体重のほか血液や尿、レントゲンなどへ移行していきます。

気にかかる部位は、伝えれば重点的に精密検査も受けることができます。

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